江東区立亀高小学校 －森のある小学校－

３月２５日（水）　　つづき
校長式辞では「『変わっていく』ということは『成長していく』ということ。それとともに大切にしなくてはいけないものがある。それは、『変わらないもの』です。これまで数えきれない経験とあふれるほどの感動をしてきた全ての思い出。それはいつまでたっても、心の中で『変わらないもの』なのです。」という話がありました。
門出の言葉は、台本に頼りましたが、合唱「旅立ちの日に」は少ない練習時間でしたが、きれいに歌ってくれました。
記念撮影はいつも通り、そして、校庭での門出送り。教職員だけのつもりでしたが、きっずに来ていたこどもたちも参加してくれました。
いつもと同じようにできなかったけれど、いつもと違うこともできた「特別な卒業式」となりました。
６年生の皆さん　ご卒業おめでとうございます。