沿革
沿革
沿革概要 |
年 | 出 来 事 |
江戸時代 | 徳川家康の命により、小名木四郎兵衛が江戸~行徳間に小名木川を作る。 |
江戸時代 | 新田開発が行われ、小名木川沿いに「亀戸新田」「高橋新田」ができる。 |
江戸時代 | 亀戸新田と高橋新田の地に、1文字ずつ取って「亀高村」ができ、 亀高稲荷(現在の亀高神社)を鎮守とした。 |
明治時代 | 現在の亀高小学校の場所に、砂糖工場ができる。(昭和16年に台湾に移転) |
昭和7年 | 亀高、冶兵衛、久左衛門、又兵衛などの九町を合わせて北砂町となる。 |
昭和12年6月 | 東京市亀高尋常小学校が開校する。(現在の砂町中学校の場所) |
昭和16年4月 | 国民学校令により、亀高国民学校と名前が変わる。 |
昭和19年8月 | 太平洋戦争が激しくなり、山形県への学童疎開が始まる。 |
昭和19年11月 | 空襲により、 江東区の学校で初めて被害にあう。 |
昭和20年3月 | 空襲により、校舎が焼け落ちてしまう。 |
昭和21年3月 | 亀高国民学校が閉校する。 |
昭和52年4月 | 東京都江東区立亀高小学校が開校する。(児童数111名) |
昭和52年4月 | 第1回 入学式を行う。 |
昭和52年5月 | 校章が決まる。 |
昭和52年6月 | 通学帽(亀高帽)が決まる。 |
昭和52年7月 | 開校式を行う。校旗が決まる。 |
昭和52年10月 | 第1回 秋季大運動会を行う。 |
昭和52年11月 | 第1回 全校遠足を行う。 |
昭和53年2月 | 第1回 展覧会を行う。 |
昭和53年3月 | 第1回 卒業式を行う。(卒業生13名) |
昭和53年6月 | 開校一周年記念式典を行う。 |
昭和53年11月 | 第1回 学芸会を行う。 |
昭和54年3月 | 第2回 卒業式を行う。(卒業生22名) |
昭和54年7月 | 林間学校を行う。 |
昭和56年6月 | 開校5周年記念式典を行う。 |
昭和59年5月 | PTA創立総会・祝賀会を行う。 |
昭和60年3月 | 東側校舎増築工事が完成する。 |
昭和61年1月 | マラソン大会を行う。(5・6年生は荒川土手、3・4年生は校庭で) |
昭和61年6月 | 北五子ども会が発足する。 |
昭和61年9月 | 開校10周年を記念して運動会応援歌が作られる。 |
昭和61年11月 | 開校10周年記念式典・祝賀会を行う。 |
昭和61年12月 | 大島の三原山が噴火したため、岡田小学校から2名の友達が編入する。 |
昭和62年3月 | 正門の改修工事が完成する。 |
平成元年10月 | ランチルームが設置される。 |
平成3年6月 | プール改修工事が完成する。 |
平成3年3月 | 第14回 卒業式を行う。(卒業生107名……これまでの最大人数) |
平成3年11月 | 開校15周年記念式典を行う。 |
平成5年4月 | アルミ缶のリサイクル運動を始める。 |
平成5年10月 | 校舎内装工事が完成する。(コンピュータ室、和室、ランチルームなど) |
平成7年2月 | プール内外装工事が完成する。 |
平成7年3月 | 阪神大震災が発生し、被災地に義援金を送る。 |
平成7年9月 | 校舎外壁塗装工事などが完成する。 |
平成8年8月 | 校舎内壁塗装工事が完成する。 |
平成8年8月 | 「亀高賛歌1」「亀高賛歌2」が作られる。 |
平成8年11月 | 開校20周年記念式典・祝賀会を行う。 |
平成13年7月 | 5年生林間学校の行き先が、西湖になる。 |
平成13年11月 | 第1回 席書会を行う。 |
平成13年12月 | 開校25周年記念式典を行う。 |
平成16年3月 | わんぱくの森の工事が完成する。 |
平成18年10月 | 開校30周年記念式典・祝賀会を行う。 |
平成19年6月 | 校舎の冷房化工事を行う。 |
平成21年1月 | わんぱくの森の整備を行う。 |
平成21年7月 | 校舎の耐震補強工事を行う。 |
平成23年11月 | 開校35周年記念式典を行う。 |
平成26年7月 | 正門改修工事及び東側校舎トイレ改修工事を行う。 |
平成26年12月 | 東京都教育委員会人権尊重教育推進校研究発表を行う。 |
平成27年5月 | カブトムシ飼育小屋が作られる。 |
平成27年8月 | 職員室床全面張替工事を行う。 |
平成28年6月 | 亀高小学校のキャラクター「かめたま」が誕生する。 |
平成28年8月 | 理科室・家庭科室の改修工事を行う。 |
平成28年9月 | 開校40周年を記念して合唱曲「君がいた杜」が作られる。 |
平成28年11月 | 開校40周年記念式典・祝賀会を行う。 |
平成29年7月 | 工事現場撤去でわんぱくの森が元通りの広さになり、畑と樹木が増える。 |
平成30年2月 | 「全国学校・園庭ビオトープコンクール2017」日本生態系協会賞受賞 |
平成30年4月 | わんぱくの森に「カブトムシ御殿」が完成する。 |
令和2年2月 | 「全国学校・園庭ビオトープコンクール2019」日本生態系協会賞受賞 |
令和2年2月 | 体育館に空調設備が入る。 |
令和2年3月 | 新型コロナウイルス感染防止対策のため臨時休業となる(全国)。 |
歴代校長 |
代 | 氏 名 | 年 度 |
第1代 | 篠 塚 博 | 昭和52年度~昭和55年度 |
第2代 | 秋 葉 敬 | 昭和56年度~昭和59年度 |
第3代 | 井 輝 明 | 昭和60年度~昭和63年度 |
第4代 | 園 部 恵美子 | 平成元年度~平成3年度 |
第5代 | 大 内 勝 | 平成4年度~平成8年度 |
第6代 | 蛭 間 壽 則 | 平成9年度~平成12年度 |
第7代 | 大 熊 貞 満 | 平成13年度~平成15年度 |
第8代 | 苗 村 るみ子 | 平成16年度~平成18年度 |
第9代 | 三 村 幹 枝 | 平成19年度~平成22年度 |
第10代 | 田 中 康 雄 | 平成23年度~平成26年度 |
第11代 | 古 田 豊 | 平成27年度~令和元年度 |
第12代 | 大 湊 由紀子 | 令和2年度~ |
更新日:2020年08月26日 11:25:15