【タイトル】

10/15【1・2年生】「交通安全危険予測シミュレータ」  

【本文】

日本交通安全教育普及協会の方をお招きし、交通安全危険予測シミュレータを実施しました。このシミュレータは、バーチャル空間の街並みの中を「危険予測しながら歩く」ことで、危険への感受性を高めることを目的としています。CGで再現された信号機のある交差点や信号機のない交差点を足踏みをしたり腕を振ったりして歩行体験をし、安全な横断歩道の渡り方を学びました。横断する際には、「とまる」「みる」「まつ」「もしかして」が大切であることも教えていただきました。最後に、内輪差事故がどのようにして起こるかも画面で確認しました。 ゲストティーチャーの先生方、ご指導をいただき誠にありがとうございました。        


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