【タイトル】
9/24(木)【4年生道徳科】「がむしゃらに」【本文】
主人公博之(魁皇)は、練習に打ち込むヘンリーの姿を見て、心を入れかえます。そして、がむしゃらに稽古に打ち込み相撲をとり続けた魁皇は、大相撲の歴史に残る勝ち星を挙げました。こどもたちは、この話を学んだ後、目標に向かって頑張るには、どんな気持ちや考えが大切かを考えました。こどもたちは、「自分はできると自信をもつ」「やる気をもつ」「成し遂げる気持ち」「前向きな気持ち」「逃げない気持ち」などが大切と考えていました。 ◆相撲部屋を逃げ出し、知り合いの家に隠れたとき、博之はどんな気持ちでいたのかな。 ◆魁皇にインタビュー。「目標を達成した今の気持ちをお話ください」 ◆目標に向けて頑張るには、どんな気持ちや考えが大切でしょうか。みんなは、どんなことを書いているのかな。【添付ファイル】
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